前にこの記事で美容院の話に少し触れたが、先日髪の毛を切りに行った。
kokeshiwabuki.hatenablog.com
ところが、予約というハードルがあった。

この記事でも書いたように予約には電話番号がいる。しかし、私はまだ台湾での携帯電話が買えないので予約ができないのだった。
一方、予約がなくてもよさそうなローカルの美容院はわたしがまだ意思疎通できるほど話せないのが無理。
予約もいらなくて意思疎通できる美容院……
あった! QBハウスだ。
台北のエキナカやショッピングモールには結構QBハウスが入っているのだ。
QBハウスは日本のエキナカにもよくあり、見たことがあったが入るのは初めてだった。
美容院と違って予約がいらなくて、銀行や郵便局みたいに順番待ちカードを取って順番が来たらカットしてもらえる。
さっそく私も挑戦してみることにした。
私が行ったときは2人がカット中、1人が順番待ち中だった。
美容師さんは2人いて2人とも女性。カット中の1人は女性だった。
なんとなく日本では男性が行くお店だと思っていたので、女性が多いと入りやすい。
待ったのは20分くらい。順番が来てさっそく呼ばれた。
私はさっそく家で練習してきた
請幫我把頭髮剪短一公分(髪を1センチ切ってください)
と言った。
さすがにもうこの記事でやったような
as you like(お好きにどうぞ)と切ってもらう勇気はない。
そのあと美容師さんにいろいろ聞かれたけど、あとはわからなくて、
聽不懂(わかりません)
になってしまう。
しかし、QBハウスには指差しでコミュニケーションできる多言語のシートがあった!どうやらもみあげの長さについて聞きたかったようだ。
わたしはバリカンを指さして、刈ってくれとジェスチャーで頼んだ。
ちなみにQBハウスではパーマやカラーといったメニューはなくてカットしかないが、雰囲気や切る長さなどちょっとしたオーダーはできる。
どうやら私の話せなさに美容師さんも私が日本人だと気づいたようで、「ちょっと待って」とか「どうぞ」とか、途中から日本語で話してくれた。台北のお店の人は結構簡単な接客用語なら話せる人が多いようだ。
髪は1時間ほどで切り終わった。
しあげはシャンプーじゃなくて、そなえつけの掃除機みたいなので切った髪を吸い込む。
値段は400元(今のレートだと2000円くらい)で、日本だと1400円なので若干高い。
地元の美容院はもう少し安いと思うが、どんな髪型になるかわからないし、言葉のやりとりが不安。
また、ちゃんとした美容院で1000元越えすることを考えれば、かなりお得なのではないだろうか。
台北で髪を切りたくなった人はぜひ参考にしてみてほしい。